2018/04/12 16:03
こんにちは。
港町、横浜に店舗を構える自家焙煎コーヒーカフェ「NAGI COFFEE」です。
春になり、何か新しいことを始めたいと思っている方も多いのではないでしょうか。
気軽に始められるのが、自分の好きな時間に始められる「家カフェ」です。仕事の合間や、家でゆっくり過ごす休日などに、一杯のコーヒーは心を和ませてくれますよね。
淹れ方や器具などポイントはあるものの、やはり美味しいコーヒーを淹れるには、コーヒー豆が大事なんです。
普段使いにオススメのコーヒー豆が、今回ご紹介する「ナギブレンド」です。
苦味、酸味、コクのバランスが良く、豊かな香りに仕上げました。
こちらのコーヒー豆は、焙煎日の違う4種類の豆をそれぞれ豆の特徴に合わせて焙煎し、アフターミックスしたオリジナルブレンドです。ある豆は今日、ある豆は昨日というように、わざと焙煎日をずらしているのです。
味わいのピークは焙煎してから2日前後に現れます。そのピークのズレによる心地よいハーモニーを、一日一日新鮮に味わう事が出来るのが「ナギブレンド」の面白さです。
またコーヒー豆は、等しく同じ味わいになる事はなく、焙煎機の種類や焙煎士の丁寧な仕事によって味が変わってきます。
NAGI COFFEEも、いろいろなこだわりを持っています。その一部を紹介したいと思います。
▲丁寧なハンドピッキング
「生豆」の中には石粒などの異物のほか、欠点をもつコーヒー豆が混じっていることがあります。
焙煎する前に、これらの欠点豆を除去することによって雑味を除去します。
▲無煙燃焼方式
焙煎した煙が珈琲豆に付着するのを防ぎます。
これにより、焙煎したての豆も煙によるスモーキーな香りに邪魔されることなく、本来の香ばしさを味わえます。
▲小型直火式焙煎機
直火式とは熱風ではなく炎でコーヒー豆を焙煎することです。熱風より香ばしく、コーヒー本来の味と香りを楽しむことができると言われています。
直接コーヒー豆が火ににあたるため焦げやすいという欠点を持っており、焙煎する人の個性が出やすく、ふっくらと焼き上げるには高度な技術力を必要とします。
一台で焙煎できる1回の豆の量は200g〜600g。
以前、修行していた焙煎所での大型直火式焙煎の経験を生かし、小型焙煎機としてはかなり時間をかけた30~40分の長時間焙煎を行っています。
小型焙煎機で長時間焙煎を行うことにより、炎の力がすべての豆に伝わりやすく、香ばしい豊かな芳香を持ちます。
味わいの特徴としては、苦味、酸味、コクなどのフレーバーが混ざり合うことなくクリアなこと。
けっして生産効率の良くない「小型焙煎機」「長時間焙煎」だからこそ味わえる、
コーヒー豆の豊かさと味わいを、是非ご家庭でお楽しみ下さい。